姫路市議会 2023-03-28 令和5年第1回定例会−03月28日-06号
本委員会といたしましては、万が一、同市場跡地の用地取得が困難となった場合には、文化センター跡地活用の可能性を検討するなど、他部局の事業との優先順位も勘案しながら、教員や財源などを1校に集中させた新たな高等学校の整備を積極的に推進されたいことを要望いたしました。
本委員会といたしましては、万が一、同市場跡地の用地取得が困難となった場合には、文化センター跡地活用の可能性を検討するなど、他部局の事業との優先順位も勘案しながら、教員や財源などを1校に集中させた新たな高等学校の整備を積極的に推進されたいことを要望いたしました。
第2点は、拡充事業のうち、多機関連携によるヤングケアラーへの支援推進についてであります。 本事業は、ヤングケアラーを早期把握するとともに、個々のニーズや家庭の状況等に応じた包括的な支援を推進するため、関係機関と情報共有し連携を強化するものであります。 分科会において、ヤングケアラーの支援に関する支援関係者ネットワーク会議は、どのような関係機関で構成されているのか、との質問がありました。
大上 勉 管理部長 川原智夏 福祉部長 中山裕雅 学校教育部長 井岡祥一 こども・健康部長 中西 勉 社会教育部長 茶嶋奈美 技監 西田憲生 道路・公園担当部長 都市建設部長 辻 正彦 会計管理者 稗田康晴 市長室長 山田弥生 広報国際交流課長 宮本剛秀 政策推進課長
令和 5年 3月定例会(第4日 3月17日) 令和5年3月播磨町議会定例会会議録 令和5年3月17日開設 1.議 事 日 程 第 1 議案第 7号 播磨町いじめ防止対策推進条例制定の件 第 2 議案第21号 損害賠償の額の決定及び和解の件 第 3 議案第14号 令和5年度播磨町一般会計予算
令和5年3月16日建設委員会−03月16日-01号令和5年3月16日建設委員会 令和5年3月16日(木曜日) 建設委員会 第5委員会室 出席議員 重田一政、山口 悟、白井義一、三輪敏之、 井川一善、井上太良、松岡廣幸、三木和成、 金内義和 再会 9時55分 上下水道局 9時55分 前回の委員長報告に対する回答 ・浸水対策事業の推進に関連し
◆問 JR網干駅前地区の未普及対策の推進について、太子町と隣接しているが、どのような影響があるのか。 ◎答 一部太子町の下水管につないでいる箇所もあるが、大部分は市境の水路で分岐しており、大きな影響はない。 ◆問 河川工事において、太子町と隣接している関係で 工事の進捗が非常に遅いことがあったが、そのようなものなのか。
姫路市営住宅管理条例の一部を改正する条例について ・議案第36号 契約の締結について(姫路市営市川住宅(第3期)高層建替(電気)工事請負契約の締結) ・議案第37号 契約の締結について(姫路市営市川住宅(第3期)高層建替(機械)工事請負契約の締結) 報告事項説明 ・姫路市屋外広告物条例及び施行規則の改正(案)について ・姫路市老朽危険空家等の対策に関する条例の改正(案)について ・姫路市マンション管理適正化推進計画
◆問 リーディングプロジェクトとしてヤングケアラーの支援推進を掲げていたと思うが、神戸市では従来の18歳以下のヤングケアラーと別に19歳や20代のヤングケアラーを若者ケアラーと定義して相談窓口を設けている。本市でも、若者ケアラーを支援しなければならないと考えるがどのように考えているのか。 ◎答 ヤングケアラーへの支援推進は基本的にこども未来局が中心となって進めている。
議案第22号 姫路市保健所使用料及び手数料徴収条例の一部を改正する条例について ・議案第43号 姫路市介護保険条例の一部を改正する条例について 報告事項説明 ・報告第9号 審査請求の却下の報告について ・健康福祉局における令和6年度の指定管理者制度更新予定施設について ・姫路市の救急医療方策に関する指針の見直しに向けた対応について ・障害福祉サービス等の支給決定基準の改正について ・姫路市障害福祉推進計画
◆問 多機関連携によるヤングケアラーへの支援推進について、「ヤングケアラーの支援に関する支援関係者ネットワーク会議」は庁内4局関係課及び外部機関で構成されているとあるが、どのようになっているのか。
現在は、各所属の所属長を推進員とし、研修を通じて各課で情報共有することとしているが、その中でも周知徹底ができてない部分があるということについても、指摘のとおりだと認識している。 また、チェックシートを用いてアンコンシャス・バイアスなどを全職員に理解してもらうなど、男女共同参画の意識の浸透を図っているところである。
・学校施設の老朽化対策について、本市の学校施設は、全体の8割以上が建築後30年以上経過していることから、山田小学校のみならず、本市全体の学校施設の老朽化対策に取り組まれたいことについて 長寿命化計画に基づく長寿命化改修、外壁改修等の老朽化対策を推進し、昨年の山田小学校のような事案が発生しないよう、生徒児童の安全を確保していく。
そこで、本市におけるカーボンニュートラルの推進について、3点について質問いたします。 1点目は、次世代自動車の普及促進について。 モビリティの脱炭素化を推進するため次世代自動車の導入に対して助成を行う本事業は、今年度において人気の高い事業であったとお聞きしていますが、今年度の実績はどうであったでしょうか。
③についてですが、相談の入り口は様々な機関になりますが、相談を受ける中で、人権擁護の視点からも成年後見制度の活用が必要と思われる場合や権利擁護の推進・啓発など、住民にも分かりやすい窓口として一本化が図られることになります。
現在、兵庫県でも人口減少が本格化し、空き家の増加や経済活動の縮小等が懸念される中、地域の魅力をつくり出し、活力を高めるため、市街化調整区域等の土地利用の推進方策について、土地利用推進検討会での検討を重ねられ、昨年の4月に報告書がまとめられました。
特区制度と若者世帯郊外移住促進事業を同時に活用することにより、若者世帯郊外移住促進事業が促進されていくと思いますが、所管されている局が横の連携を取りながら推進していくことが必要であると思います。 局同士が現在までに話し合われたり、また議論されてはきたのでしょうか、お聞かせください。 次に、行財政の効率化の推進についてお伺いいたします。
「デジタル改革」では、姫路版スマートシティの推進やマイナンバーカードの多目的利用といった、デジタル技術の活用による市民生活の利便性向上などを。 「グリーン改革」では、姫路城ゼロカーボンキャッスル構想の推進や脱炭素化に向けた事業の推進を。
(4)いつまでも健康で、生き生きと幸せに暮らすことができるように、加えて、誰も自殺に追い込まれることのない社会を目指すため、健康増進計画、食育推進計画、第2期播磨町自殺対策計画の3つの計画を合わせた第3次はりま健康プラン計画を策定します。
3、第2期播磨町スポーツ推進計画について、所管する協働推進課より説明を受け、その後、質疑を行いました。 概要として、平成25年度に策定した、播磨町スポーツ推進計画が、令和4年度に計画期間終了を迎えるに当たり、新たに第2期播磨町スポーツ推進計画として策定した。
共助の地域づくりでは、ひとり一役活動推進事業の活動者の確保や活動機会の充実を挙げておられますが、ボランティア保険は本人負担なので、この点を改善する考えは持ち合わせていますか、教えてください。 それから、3つ目の項目、令和5年度における市民生活の主な取組について。